・第52回定期演奏会 を2026年6月28日(日)に開催します。
本公演は山梨県内のトヨタ販売会社さまとトヨタ自動車株式会社さまのご支援を得て「トヨタコミュニティコンサート」としての公演となります。
トヨタコミュニティコンサートは、「音楽を通じた地域の振興」を目的に、各地で活躍している アマチュアオーケストラと全国のトヨタ販売会社および、トヨタ自動車が協力して日本全国で開催している コンサートです。1981 年にスタートして以来、今年度で46年目を迎えました。 これまでの公演回数は1975回、延べ150万人を超えるお客様にご来場いただき、 クラシック音楽を楽しんでいただいております。
『「幸せの量産」に向けて、ステークホルダーと一緒にSDGs実現に貢献』
を理念に据えたこのトヨタコミュニティコンサート、本公演ではSDGs目標の4番
「質の高い教育をみんなに」に関連した展示を演奏会当日にホワイエにて予定しています。
「ミレー美術館」としても名高い山梨県立美術館がその多くの作品を収蔵しているフランスの画家、ジャン=フランソワ・ミレー、明治の文豪で両親が山梨県で生まれ育ち、深い縁のある樋口一葉、山梨県の地場産業の代表でもある山梨ワイン。
これらの共通点、お分りでしょうか?? ヒントは「19世紀後半」です。
今回私たちが取り組む二人の作曲家、ブルックナーとワーグナーはともに19世紀後半にオーストリア・ドイツで活躍しました。
そのころお隣のフランスではジャン=フランソワ・ミレーが名画「種をまく人」「落ち穂拾い、夏」などを発表しました。
一方日本では樋口一葉が「たけくらべ」を執筆、さらに山梨県内ではブドウの栽培とワインの醸造が始まりました。
音楽と絵画、文学、産業。約150年前にヨーロッパと日本で活躍、勃興した産業について思いをはせてください。
演奏会当日のホワイエではさらに詳しい説明をパネル展示やビデオ上映することを予定しております。
みなさんのSDGsに対する理解も深められるかと思います。
また、今回のブルックナーの交響曲第8番では「ワーグナーテューバ」という珍しい楽器が登場します。演奏会前に指揮者の和田一樹さんによるプレトークでそのご紹介も行います。
ぜひご来場をお待ちしております。
・(終了しました)チェロ加藤文枝、ピアノ中川賢一with山梨交響楽団(笛吹市スコレーセンター)を2026年1月17日(土)に開催しました。
・第49回野口賞を受賞しました 。※2025年7月3日(水)
・(終了しました)梨響双葉公演(0歳からのクラシックコンサート)を2024年10月12日(土)に開催しました。
多くのご来場、ありがとうございました。また、関係者の方々に感謝申し上げます。
1973年(昭和48年)創立。
山梨交響楽団は2023年に創立50周年を迎えました。
「音楽の友」'97年12月号より
『24年の歴史を持つ「山梨交響楽団」。様々な職業の団員が県内各地から集い、 恵まれた練習環境の中、意欲的な姿勢でアンサンブルに取り組んでいる。プロ・ オーケストラのない山梨県にあって、オフィシャルな依頼演奏の機会も多い。』