コメント: 7
  • #7

    Vnもちづき (月曜日, 14 5月 2018)

    「中田先生登場!」

     先週の金曜練習は今回の梨響定演を指揮を振ってくださる中田先生の初指導でした。

     折しもこの日、11日の夜はコラニー大ホールで、紅白にも出たあの人気バンド「ゴールデンボンバー」の山梨公演がありました。

     この日は仕事を定時で終え、早めにコラニーホールに向かいましたが既に満車。付近の民間の駐車場も全て満車状態。焦ってコインパーキングを探している間も、金爆コンサートに向かうと思われる服装・年齢の方々が群れをなして(本当にそんな感じ)ホールに向かっているのが見えました。(結局かなり遠いコインパーキングに何とか入れました。)

     今日の中田先生による練習は、まず1楽章から全楽章の通しの演奏。

     全部の通しの終了直後、先生が開口一番、「まずは皆さん、楽譜に紛らわしい臨時記号(♭とか♯)に分かりやすくはっきりと書いておいてください!」

     ・・・初練習とはいえ(練習自体は1月から開始済み)、いかに臨時記号の読み間違いによる音程ミスが多かったかが如実にわかる指摘事項でした。

     先日の永峰先生の指導の時も、永峰先生は「ブルックナーは音程が命。マーラーは音程が乱れてもなんとかなるが、ブルックナーの場合は曲として成り立たない」と仰っておりました。

     してみると、今回のブルックナーは「音程」が大事ということになるのでしょう。

     音程が大事なのはどの曲も同様ですが、ことブルックナーについては今まで以上に音程に気をつかって演奏する必要があるようです。

     「今まで以上に」と書きましたが、果たして今までどの程度「音程に気をつかって」演奏していたでしょう。

     「とにかく楽譜を追っかけることが精いっぱいで、音程や和音に気を使う余裕など、少なくとも「今は」ないなあ。そのうち余裕ができたら、ね。」

     とかなんとか言い訳をしているうちに本番を迎え、その本番演奏ですら「楽譜に首っ引き状態」のメンバーがほとんど。余裕を持って演奏しているメンバーがはたしてどのくらいいるか・・・

     というのが、全国の大半のアマオケの現状では?

     これは言い訳にしかならないのですが、実際アマチュアのレベルでは音程や和音、ダイナミクスに気をつかったり他パートの音を聴く等々、は極めてハイレベル、なのです。

     そこで今回のブルックナー。これは我々にとって最大のピンチ?であると同時に最大のチャンスとも言えるでしょう。

     団員一人一人が「どうやったら(楽譜だけでなく)音程を意識して演奏できるか?」を考えるいい機会かと。

     中田先生は練習の最後に一言、「いやあ、ブルックナーは難しい。でもいい曲だから。みんなで頑張りましょう。」

     この超難曲を演奏することで、いろんな意味で梨響がレベルアップできれば、と切に願います。

  • #6

    Vnもちづき (月曜日, 23 4月 2018 19:50)

    「本番まであと2か月!」(HPリニューアルでタイトル書く欄がなくなっちゃったんで、自主的にここに書こうっと)

     まだまだ先と思っていた梨響定演ですが、気がつけばもう本番2か月前になってしまいました。

     3月・4月の年度末年度始めは仕事上バタバタするので、ようやく落ち着くこの時期に、本番までの時間のあまりの短さにようやく気が付いて愕然とする、というのはいつものこと、っていうか、もはやこの時期の「風物詩」となっているかと。

     今度の金曜日(4月27日)にいよいよ我らがゲストコンサートマスターの永峰先生が初来団し、弦分奏を指導してくれることになっております。

     久しぶりの先生との再会が楽しみな反面、初指導で「何!?この程度しか仕上がってないの!!?」なんて思われないように、この1週間は特に練習に頑張りたいかと。(って、手遅れかな?いやいや、最後のあがきも大切大切。)

  • #5

    Vnもちづき (月曜日, 09 4月 2018 19:19)

    前回掲示板に書いてからもう早や1ヶ月が過ぎてしまいました。

     3月に入ってから休日もないくらい仕事が忙しくなり、掲示板に書く余裕すらありませんでした。

     当然バイオリンの練習にも影響は大きく、まともに練習できるのは金曜の全体練習くらいと、練習量は激減。現在も、この非常に過酷な状況下にあります。

     しかしながら、年度末・年度始めが忙しくなることはもともと想定内でした。(っていうか、サラリーマンだったらみんな同じですよね?)

     恐らく3月初めから仕事が忙しくなると予想し、定演の演奏曲の練習計画の目標を「2月終わりまでに大まかでも一通り弾けるようにする。」と「各楽章ごとの難所を特定する。」の二つを設定しました。

     おかげで3月以降バイオリンの練習時間が激減しましたが、平日夜にわずかでも練習できる時間があれば、「この楽章のあのフレーズだけ」を練習する、という効率的な「各個撃破」方式の練習に集中し、何とか全体の輪郭を作ることができてきたかと。

     この調子で練習を続け、次の目標である「中田先生や永峰先生の指示に耐えるぐらいのレベルに持っていく」をコンプリートしたいと思っています。

  • #4

    Vnもちづき (日曜日, 04 3月 2018 18:19)

    もう3月。ちょっと前には年末年始だった気がするのですが。

     先々週くらい前から、定期演奏会においてブルックナー交響曲第5番と共に演奏するもう一つの曲、マーラー作曲の歌曲集「さすらう若人の歌」を練習しています。

     グスタフ・マーラーは「巨人」や「千人の交響曲」など大規模な交響曲を作曲したことで有名ですね。

     当初は彼の作品は一般的にはそれほど理解されなかったのですが、「いずれは私の時代が来る。」と自ら語ったとおり、今や、マーラーの作品はプロオケのみならずアマオケでも頻繁に演奏されたり、映画やCMに使われるなど人気を博しています。

     梨響では平成18年に交響曲第1番「巨人」を、平成24年に第5番をそれぞれ演奏しており、マーラー作品の演奏は今回で3作品目となります。

     今回の作品は交響曲ではなく歌曲集です。内容は、恋人との破局の失意・絶望から再起に至る心情の変化を4曲に分けて歌うものかと。

     この作品は交響曲第1番「巨人」との関連が強く、第2曲のメロディは「巨人」の第1楽章に、第4曲のメロディは「巨人」の第3楽章にそれぞれ転用されており、「巨人」をよく知っている方ならニヤリとすることでしょう。

     マーラーと言えばやはり交響曲の大家。バッハ・モーツァルトによって確立された交響曲はベートーベンによって一つの頂点に達し、その後様々な試みや進化を経て、やがてマーラーによって「交響曲」という形式が完成されます。

     と、同時に彼の後期交響曲はもはや「交響曲」という枠に収まりきらなくなり、やがて「交響曲」の形式は終焉に向かう、とする向きもありますね。(確かに「大地の歌」や「千人の交響曲」とかは、個人的には交響曲かどうか、はなはだ疑問ではあります。)

     たびたび言ってますが、かくいう私も大のマーラーファンでして、もうちょっと若い頃!なんぞは交響曲第7番「夜の歌」や交響曲第10番(未完曲。私はデリック・クックによる補筆版がお気に入り)のCDを聴きながら深夜に人気のない山間部をドライブし、その「恐怖」を存分に味わう、ということをやっておりました。(うーん。問題あるかもしれない・・・)

     しかし。マーラーは歌曲についても多くの作品を残しております。マーラーファンたるもの、歌曲も知らなければ「片手落ち」であり、このことについて長年忸怩たる思いであったため、今回の歌曲演奏は、私にとっては願ったり叶ったりであります。

     「あの」マーラーの歌曲を梨響がどう演奏するのか?乞うご期待です!

    PS 今日の山梨日日新聞3面の「きょうの歴史(3月4日)」に「山梨交響楽団が昭和49年のこの日に甲府・県民文化大ホールで第1回定期演奏会を開催し、約1200人の聴衆が演奏を聴いた。」旨の記事が載ってましたね。
     毎年この記事を見ると、「ああ、3月に入ったんだな・・」と実感します。(毎年出てますからね、この記事)
     今はなき県民会館。1200人も入ったんですね。私は学生時代に県民会館で小澤征爾指揮の新日フィルの演奏でベートーベン交響曲第7番を聴いたことがあります。いやあ、この演奏は凄かった。4楽章なんかオケ・聴衆ともロックバンドのコンサートのようなノリで、演奏終了直後は会場全体がスタンディングオベーション状態だったのを今でも覚えております。
     (話を戻して)山日新聞の「きょうの歴史」では梨響ネタが確か年間で2~3くらいあったような気がします。皆さんも是非毎日目を凝らしてご確認を!

  • #3

    Vnもちづき (土曜日, 24 2月 2018 18:52)

    16日の金曜練習は弦楽器と管楽器に分かれて分奏練習。弦楽器はブルックナー交響曲第5番の1楽章と2楽章を練習しました。

     ブルックナーの練習が1月から本格的に始まって早くも一ヶ月半が過ぎましたが、まだまだ楽譜に首っ引きの状態。(楽譜に記載されていない)表現を付けるどころか、楽譜上の音程・リズム・ダイナミクス(音の大きさ)をまともに演奏することさえもままならない状態かと。

     「1月は行き、2月は逃げ、3月は去る」という言葉があるように、1~3月は本当にあっという間に過ぎ去ってしまうのが常。

     「本番の6月までまだまだ」なんて高をくくっていると・・・本番直前になって「こんなはずじゃあ・・・」と後悔の涙で頬を濡らすこと必定。

     自分としては仕事が忙しくなる年度末までには一定程度のレベルに達しておきたいと思っております。

     さて。先日、第二バイオリン(以下セコバイ)のパート練習を実施しました。
     セコバイパートでは定期演奏会に向けて、例年最低2回のパート練習を行っています。

     1回目の練習は基本的な事項の確認です。楽譜上に記載された情報(音程、リズム、ダイナミクス等)を各自が適切に把握しているかどうかについて確認します。

     個人的な技量の都合により、難しい箇所が「現時点では」適切に演奏できない、というのは仕方がないことだと考えます。それは今後地道な練習でクリアしていけばよいことです。

     問題なのは、「実は間違っているんだけど、正しいと思って演奏しちゃっている」というケースです。

     これは、自分で間違っていることに気がついていないため、間違いを正すことが不可能である点が最大の問題点かと。

     実はこの手の問題はどこのアマオケにも存在していると思われ、また更に厄介な点は、こうした間違いは、あまり演奏が上手くない(と思っている)メンバーよりも、むしろ「自分は弾けてる(吹けてる)」と思っているメンバーに起こりやすい、という点にあります。

     自分が「ちゃんと演奏している」と思っているんだから、そもそも直しようがないのです。

     恐らくこういう間違いは、ほとんどの場合は修正されることなく本番まで持って行ってしまうことでしょう。そして本番でも間違いと気づくことなく、堂々と演奏してしまっているのではないでしょうか。
     
     個人的な見解として、この手の間違いがなくなれば、全国のアマオケの本番の演奏精度は飛躍的に高まるかと。それほど本番演奏でのこの種のエラーは恐ろしいほど多いと思っています。

     自分では正しいと思っているので個人練習で間違いを発見するのは不可能であり、また全体練習では他パートの音も入ってくるので、やはり自分のエラーを見つけるのは至難の技でしょう。

     そこでパート練習なのです。

     同一パート内の練習なので、一緒に演奏した場合、別の音やリズムが聞こえるはずがないわけで、もし聞こえたとすれば、それは誰かが間違った音やリズムを発している、ということがわかるのです。

     先日のパート練習において、私は自分自身の間違いを4箇所「発見」しました。いずれも音程に関わる間違いであり、自分で「正しい」と思っていた箇所でした。

     もしこのパート練習がなければ、ほぼ確実に、本番においても間違ったまま「堂々と」演奏していたことでしょう。

     私はパートリーダーとして毎年必ずパート練習を企画、実施しているのですが、それは自分のパートメンバーの技量の向上を目的としているのはもちろんですが、同時に、自分が陥っているであろう間違いを見つけるためにも非常に有効だと考えています。

     そして。第2回目のパート練習は本番指揮者による指導が複数回行われた頃に実施します。

     こちらの練習の目的は、指揮者の指導内容についてパートメンバーに周知徹底することにより、パート内の意思統一を図るものです。

     本番指揮者の練習日に事情があって出席できなかったり、たとえ出席していても、何らかの事情により指揮者の指示を聞き逃していたりすることも十分あります。

     そこでパート練習において、全員で指揮者の指導内容を確認しあうのです。

     本番指揮者(プロの指揮者)は、初練習後、何回か練習すると大体そのオーケストラの演奏レベルが把握できるものだと思います。

     そして各パートごとのレベルも把握できるため、例えば難しい演奏箇所で、そのパートが(現時点では)演奏できない、といった場合はそのパートを責めることは普通はしません。(理由は前述のとおり)

     しかしながら、一度発した指示事項が次回練習以降も守られていない、という場合は叱責されます。

     これは当然のことかと。難しい箇所の演奏は「できる・できない」の問題なのに対して、指示事項が守られていないというのは「する・しない」の問題なのだから。

     つまり「できる」ことを「しない」のであれば、それはオケ側の「怠慢」に他ならないのです。

     先生の発した指示事項がパート内に周知・徹底されているか否かは、個人の技量向上と言った面ももちろんですが、それ以上に、そのオーケストラの演奏に対する「姿勢」や「モラル」をも問われているのです。

     そういった意味からも、やはりこの第2回目のパート練習も、定期演奏会で演奏する以上は不可欠な練習だと言えるかと。

     今後とも気をゆるめることなく練習に励みたいと思います。

  • #2

    ゆずこしょう (火曜日, 20 2月 2018 02:06)

    新しいホームページ、素敵ですね。これからも頑張っていきましょう!!

  • #1

    事務局より (火曜日, 20 2月 2018 00:28)

    2018年2月20日
    山梨交響楽団のWebサイト(ホームページ)をリニューアルしました。
    今後ともよろしくお願いいたします。